病院シンクとメタルフレーム
スロップシンクを付ける予定でしたが、
水栓金具を選んでるうちに決めたスロップシンクに合わないとなって、実験・病院シンクが有力候補に上がっています。
メタルフレームを付けたいなぁと。
実際にはフレームでカウンター置きする感じでしょうか。実験シンクだと上画像のような脚型になる。
病院シンク希望するわけは、深さ。
実験タイプと60㍉差あります。
イヌさんを洗いたいので深い方が安全。
TOTOは排水口が隅っこにあること。
イブキ製の幅60cm弱の小ぶりなフラットシンクがありますが、真ん中の排水口で、底がけっこう傾斜しています。オーバーフローあり。
でも一般的な病院シンクの大きさが使いやすいかなぁと思っています。
[TOTO SK106]
外形サイズ 760mm×470mm×225mm
内形サイズ 684mm×394mm×200mm
排水口径 80mm/φ
重量 23.2Kg
実容量 48.4L
カウンター置き仕様で縁は23㍉厚あります。
実験シンクは棚置き、縁が丸くカーブしています。
そして足付き。メタルフレームはポールの空洞に脚を入れ込む。
壁掛けするようにできてます
病院シンクは傾斜があるので、脚付だと難しいかな?業者が嫌がりそう…
画像は脚付ですが、縁の部分をぐるりと囲むようなオーバーテーブルにしたいです。
ガッチリな感じに。
あとは、業者がやってくれるかどうか…
クラシックなデザインとメタルフレーム、
とても素敵ですね!
病院シンクとの相性はどうでしょうか?
満水で70Kgオーバーするらしく、積載耐量も考えなきゃですね。
理想は太いシルバーメタルのフレーム。
少しブロンズがかってる色がいいかも…
ホムセでも金属パイプパーツは売られています。
昔から私もユーザーで、引っ越しのたびに付けては外し、金属用ノコギリで次の家にサイズ合わせて自分で切っては付け替えていました。画像の物は上等そうで、素人で切るのは大変そうですが。
実際の病院シンクを単体で見たらこんな感じ…
でも、横から見た画像とかネット上にない。
天板カウンターに乗せてるばかりで全貌は謎。
そのまま使ってる人はいないようで…
実物が見たいですね!
実験シンク用ですが、toolboxからフレームに乗せるラックが販売されてます。
改装業者はアイアンフレームが得意なので作ってもらう案も出ています。
細いアイアンフレームも捨てがたい…
ですが、業者のデザインにアイアンが多いので、しつこいかな?と、私はシルバー推し。
玄関から見えるオープンな洗面所ですから、意匠は凝らしたい。お金を掛けるべきは洗面台と、じっくり考え中です。
ステンレスパイプのパーツ
昔のホームセンターではコーナーが充実していましたが、ブラックアイアンやガス管DIYの流行りで隅に追いやられ縮小傾向です。
ネットではさすがにあるかな?と思い検索してみるもエンジン低くてヒットしません。
これは…建築業者に直接聞いた方が早いかも?
と、デザイン設計の担当に言いました。
アラサー女子なのでステンレスパイプとか普通すぎて現場でスルーと流す素材でしょうしね…
私的には今更再燃なんですが。
工業系インテリアはR60には痛いので大人っぽい要素は欲しいです。息子の部屋だといいと思うけど。
フレーム組みできるかな〜
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